なんとなく疲れやすいと感じる方へ

呼吸の浅さは、身体の状態と関係しているかも

疲れが抜けにくいことはありませんか?

毎日忙しく過ごしていると、気づかないうちに肩に力が入り、背中が丸まり、呼吸が浅くなりやすくなります。

「しっかり寝たはずなのに身体が重い」「深呼吸をしても、あまり息が入らない」などの状態は、単に体力が落ちているだけではなく、姿勢や身体の使い方が関係していることもあります。

まずは「呼吸が浅いかもしれない」と気づくことが、疲れにくい身体づくりの第一歩です。

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    深呼吸をしても息が入りにくい

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    気づくと肩に力が入っている

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    デスクワーク中に背中が丸まりやすい

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    寝ても疲れが抜けにくい

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    運動するとすぐ息が上がりやすい

呼吸が浅くなる原因

姿勢や身体のこわばりが、呼吸の入りにくさに繋がります

息を深く吸えないの理由とは?

疲れやすさを感じ、呼吸が浅いと思ってしまうと、「もっと深く吸わなきゃ」と意識しがちです。

しかし、背中が丸まっていたり、肩まわりに力が入っていたり、肋骨まわりが固くなっていたりすると、そもそも息が入りにくい状態になっていることがあります。

深く呼吸するためには、呼吸の意識だけでなく、姿勢や身体の動きやすさを整えることも大切です。

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疲れやすさを感じる方へ
深い呼吸が吸いづらい“3つの理由”

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    POINT01

    背中が丸まり、胸が広がりにくい

    デスクワークやスマホを見る時間が長くなると、背中が丸まり、肩が前に入りやすくなります。

    この姿勢が続くと、胸まわりが縮こまり、呼吸に合わせて肋骨や背中が広がりにくくなります。本来は息を吸うと胸や背中がふくらむように動きますが、姿勢が崩れているとその動きが小さくなり、浅い呼吸になりやすくなります。

    「深呼吸をしても、あまり息が入らない」と感じる方は、呼吸の仕方だけでなく、背中や胸まわりの動きにくさが関係しているかもしれません。

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    POINT02

    肩や首に力が入りやすい

    疲れているときや緊張しているときは、無意識に肩が上がり、首まわりに力が入りやすくなります。

    本来、呼吸は胸・背中・肋骨・お腹まわりが連動して行われます。しかし、肩や首に力が入りすぎると、肩をすくめるような呼吸になり、呼吸が浅くなりやすくなります。

    この状態が続くと、首や肩のこり、背中の重だるさ、疲れやすさにつながることもあります。

    深く呼吸できる体をつくるためには、肩まわりの力みを抜き、胸や背中が動きやすい状態に整えることが大切です。

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    POINT03

    肋骨や体幹がうまく使えていない

    深い呼吸には、肋骨の動きやお腹まわりの働きも大きく関係しています。

    肋骨まわりが固まっていたり、体幹がうまく働いていなかったりすると、呼吸の動きが胸や肩まわりに偏りやすくなります。その結果、息を吸っても身体の奥まで入りにくく、呼吸が浅く感じやすくなります。

    また、体幹が安定していないと、姿勢を保つために腰や肩まわりに余計な力が入りやすくなります。呼吸しやすい体をつくるには、肋骨まわりの動きと体幹の安定をセットで整えていくことが大切です。

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深く呼吸できる体とは?

無理に深呼吸するのではなく、自然に息が入りやすい状態へ

  • Point 01

    胸と背中が広がりやすい

    深い呼吸には、胸だけでなく背中側の動きも関係しています。息を吸ったときに胸や背中がふくらむように動くことで、呼吸が入りやすくなります。

    猫背や巻き肩で胸まわりが固まっていると、この動きが小さくなりやすいため、まずは胸と背中が広がりやすい状態をつくることが大切です。

  • Point 02

    肩や首の力みが少ない

    呼吸が浅い方は、無意識に肩や首まわりを使って息を吸っていることがあります。

    肩がすくむような呼吸が続くと、首や肩のこり、背中の重だるさにつながることもあります。深く呼吸しやすい体をつくるには、肩まわりの力みを抜き、胸・背中・肋骨が自然に動ける状態に整えることが大切です。

  • Point 03

    体幹が安定している

    体幹が安定していると、姿勢を保ちやすくなり、呼吸も入りやすくなります。

    お腹まわりがうまく使えていないと、腰や肩に余計な力が入り、呼吸が浅くなりやすくなります。呼吸しやすい体を目指すには、肋骨まわりの動きと体幹の安定を合わせて整えていくことが大切です。

まず見直すべきこと

身体の状態を整えることが大切です

  • 背中を丸めたまま深呼吸しない

    深呼吸をするときに、背中が丸まったままだと胸や肋骨が広がりにくくなります。

    まずは軽く背すじを伸ばし、肩に力を入れすぎない姿勢をつくりましょう。胸を無理に張る必要はありません。背中が少し上に伸びるような感覚で、息が入りやすい姿勢をつくることが大切です。

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  • 肩の力を抜いて、息を吐くことから

    呼吸が浅い方は、息を吸うことばかり意識しやすいですが、まずはゆっくり吐くことも大切です。

    肩や首に力が入ったまま息を吸おうとすると、肩がすくむような呼吸になりやすくなります。最初に口から細く長く息を吐き、肩まわりの力みを抜いてから、自然に息が入ってくる感覚を確認してみましょう。

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  • 肋骨まわりとお腹の動きを感じる

    深い呼吸では、胸だけでなく肋骨まわりやお腹まわりも動きます。

    息を吸ったときに肋骨が横や背中側に広がる感覚、息を吐いたときにお腹まわりが少し締まる感覚を確認してみましょう。肩や首だけで呼吸するのではなく、体幹まわりも一緒に使えると、呼吸が入りやすくなります。


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まずはここから

呼吸が浅さを確認する3つのチェック

息の入り方を、姿勢や身体の反応から見てみましょう

  • #

    深呼吸をすると肩が上がる

    ゆっくり息を吸ったときに、肩がすくむように上がる場合は、首や肩まわりを使って呼吸している可能性があります。

    本来は、胸・背中・肋骨まわりが広がるように呼吸できると、肩に余計な力が入りにくくなります。肩が上がる方は、まず息を吸うよりも、肩の力を抜いてゆっくり吐くことから始めてみましょう。

  • #

    息を吸っても背中側が広がりにくい

    深く呼吸できているときは、胸だけでなく背中側にも少し広がる感覚が出やすくなります。

    反対に、背中が丸まっていたり、肋骨まわりが固まっていたりすると、息を吸っても胸の前側だけで呼吸しているような感覚になりやすいです。

    背中側に空気が入るような感覚が少ない方は、姿勢や背中まわりのこわばりを見直すことが大切です。

  • #

    息を吐き切る前に苦しくなる

    呼吸が浅い方は、息を吸うことよりも、吐くことが苦手になっている場合があります。

    息を最後まで吐き切れないと、次の息も浅くなりやすく、呼吸のリズムが乱れやすくなります。

    無理に長く吐こうとする必要はありませんが、口から細く長く吐き、身体の力が少し抜ける感覚を確認してみましょう。

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